ネイズプロジェクト 未知なるターゲットとの未知なる感動を・・・

SWITCH BACK - Colum 02
2倍以上のチャンスでターゲットを狙い撃つルアーの開発。

ネイズ スイッチバック ネイズ スイッチバック ネイズ スイッチバック ネイズ スイッチバック 「動かさないと釣れないのはジグも餌も基本的に同じ」という考えから、
しゃくらないと動かない=釣れない(動かすにはしゃくるしかない)という思い込みがアングラーを支配し、必要以上に期待をこめて動かし過ぎる。

結果・・・近くにいる魚のバイトチャンスを逃していたのではないか?

いつもの釣行時かねがねそのように考え、発想の転換でルアー自らが重力を利用してアピール、フォール中にもリーリング中以上の物理的、時間的なバイトチャンスがあると考え・・・
落ちるときの動きを特化洗練したら、単純にバイトチャンスは2倍以上に跳ね上がるのではないか?
しかしながらフォールバイト(ルアーが落ちるときのヒット)はシーバスや太刀魚など落ちるベイトへの反応が高いターゲット以外、ベイトを追い回してバイトしてくるようなターゲット以外では「まぐれ的要素」が高く、ヒットはいままでアングラーの腕の範疇の外とされてきた感が強い。 結果フォールバイトで魚をキャッチしたアングラーの喜びは半減?していたのも事実ではないだろうか?

「リーリングからフォール時に至るアングラーによるルアーコントロールが容易に出来、その結果がバイト数を左右する。つまりこのルアーを手にした者の腕によって釣果がもたらされ、より多くの喜びと感動をもたらしてくれる。尚かつ相反してオートマチックなアピール~バイトに持ち込める能力も合わせ持つ。」
そんな機能を持ったルアーを生み出すという命題を与えられ、開発スタート。

まず、高速から極低速のリーリングからフォール時に至るという、ルアー投入時からピックアップ終了時に至るまでのそれぞれのゲーム時間中において全てのバイトチャンスを高めるという基本性能を徹底的に見直しました。
初心者からベテランアングラーまでの幅広い要求と様々な気象、海象条件に対応する能力を高めることに開発時間を費やしプロト製作~実調テストを繰り返し行いました
。 そして開発スタートから400日あまり、20数種のプロトタイプを経たのち完成。

ちなみにテスト期間中にキャッチした魚種はブリ、ワラサ、イナダ、ヒラマサ、メジマグロ、サワラ、シイラ、アジ、サバ、タチウオ、スズキ、ヒラメ、マダイ、レンコダイ、クロダイ、ハナダイ、マハタ、キジハタ、クロソイ、メバル類、ホウボウ、マダラ、ホッケ、カレイ類、エソなどなど。 当初の目標以上に幅広い魚種を、このルアーの対象魚とすることができました。
まだまだ日本海と太平洋の一部でしかテストしていないので、対象魚は無限に広がっていくと思います。

紆余曲折、試行錯誤の末ようやく「THE スイッチバック」シリーズが開発されこの度発売の運びとなりました。
ぜひ、一度お手に取り操作フィールを体感してみてください。

2012年4月
製作者敬白

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